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マンガ「BORUTO」で起きた衝撃的事実5選!【ナルトしか見たことない人必見】

マンガ・アニメ
この記事は約7分で読めます。

超人気漫画で2014年に連載が終了した漫画である「NARUTO」。

その続編である「BORUTO」が2016年から連載されて現在結構人気が出てきています。

しかし、以前の主人公であったナルトとサスケの弱体化やその子供達が色々と天才すぎたりとNARUTOファンからは未だに非難の声も大きいです。

詳しくは以下の記事で解説しています。

今回は、そんな 賛否両論あるBORUTO で起きたNARUTOファンならショッキングであろう衝撃的事実を紹介したいと思います!

BORUTO で起きた衝撃的事実!ネタバレ注意

漫画「BORUTO」で起きた「えっ?嘘でしょ!」と思ってしまう衝撃的事実を紹介していきたいと思います。

※ネタバレになるので、知りたくない方はページをお飛ばしください。

ざっとまとめると以下となります。

  • サスケ輪廻眼失明
  • 九尾死亡
  • 自来也復活
  • 青が生きていた
  • 十尾が復活

サスケ輪廻眼失明

ちょうど今日のアニメ最新話の218話の放送を見て知った人もいると思いますが、サスケの左目である輪廻眼がボルトによって潰されてしまいます。

ボルト見たことない人は、何で本作の主人公であり、サスケの弟子のボルトにサスケの目が潰されるの?と思うでしょう。

実はボルトの体にはナルトのラスボスの大筒木カグヤの一族である大筒木モモシキという奴の意識が入り込んでいて、それにボルトは意識を乗っ取られて油断していたサスケの眼を潰してしまいました。。。

正直あの世界では目をとっかえひっかえしているなど、目の扱いが軽いのでそんなに絶望感はないと感じてしまいますが、今回はなんかダメそうな予感もします。

眼事態はなんとか治りそうですが、輪廻眼はもう取り戻せないような。。。

益々、弱体化して反感買いそうですね。

九尾死亡

大筒木イッシキというカグヤよりも強い(?)と言われている敵に対し、ナルトとサスケは打つ手なしで絶体絶命。

そんな時、クラマ(九尾)がナルトに「1つだけ最後の奥の手がある」と言い、バリオンモードという 新フォームになります。

しかし、このバリオンモードは諸刃の剣みたいなもので、使ったら最後死んでしまうという大きな代償を負います。

てっきりナルトは自分が死んでしまうと思い込んでいましたが、死ぬのは九尾の方であり、ナルトの中から消えてしまいました。。。

白玉ちゃん
白玉ちゃん

悲しい。。。

自来也復活

螺旋丸やガマを口寄せしたりまるで自来也を彷彿させる術を使用する果心居士という謎のキャラが登場します。

この謎のキャラの正体は、自来也の遺伝子を元につくられたクローンであります。

あの情報収集に長けていたカブトですら手に入れられなかった自来也のDNAをどう入手したかは知りませんが、クローンにせよ復活して欲しくなかったですね。

人気キャラなのはわかりますが、穢土転生でも出てこなかったわけですからね。

青が生きていた

白玉ちゃん
白玉ちゃん

誰?青って

そう思う人も多いかもしれませんが、NARUTOで5代目水影の補佐役で右目に白眼を持っていて長十郎の躾にうるさかった人です。

第四次忍界大戦で十尾の尾獣玉でシカクといのいちと共に死んだはずですが、実はひっそり生きていたことが発覚。

かなり無理ある設定だと思いますし、何より闇落ちしており敵キャラとなっていて青ファンの人はさぞ悲しかったでしょうね。

十尾復活

第四次忍界大戦で激闘を繰り広げた十尾。

ですが、BORUTOの世界で、それとは別の個体の十尾が大量にいることが発覚しました。

十尾は神樹のもとになるものらしく、大筒木一族にとって十尾はペットのようなものらしいです。

ボルトをお得に観るなら

NARUTOファンからしたら賛否両論あるかもしれませんが、ボルトも意外と面白いです。

自分もボルトの連載が始まった当初、第一巻を話題性だけで購入しましたが、二巻以降は買わず4年程見ていませんでした。

ですが、最近アニメをちらっとみたら割と面白くなっていて、ちょいちょいHuluなどのVODで観始めました。

最初の方はつまらないですが、最近の方は面白いです。

第一話から見なくても大体話は分かるので、アニメ200話前後くらいから観ても普通に楽しめる感じです。

ちなみにボルトをお得に観れるサイトは、以下です。

サービス名配信状況無料期間
U-NEXT見放題31日間
Hulu見放題14日間
dアニメストア見放題31日間
TELASA見放題15日間
paravi見放題14日間
dtv見放題31日間
NETFLIX見放題無料期間なし

本ページの情報は2021年10月4日時点のものです。

最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

その他のサイトは、レンタルだったり配信していなかったりするので、おすすめしません。

個人的におすすめサイトは、U-NEXT、Hulu、dtvですかね。

U-NEXT

  • 月額料金  2189円
  • 作品数   約21万本
  • メリット  配信作品数が多く、書籍や漫画も楽しめる

U-NEXTは31日間無料トライアルがあるので、31日目に解約すれば一銭もかからず完全無料で視聴できます。

アニメの他に漫画も読め、600円分のポイントが貰えるので、好きな漫画を一冊無料で購入できます。

Hulu

  • 月額料金  1026円
  • 作品数   70000本
  • メリット  海外ドラマ、日本テレビのドラマ・バラエティの見逃し配信が充実している。

Huluは14日間無料トライアル期間があるので、14日以内に解約すれば一銭もかからず完全無料で視聴できます。登録も簡単なのでおすすめです。

dtv

  • 月額料金  550円
  • 作品数  120000本
  • メリット コスパの安さ。

dtvは31日間無料期間があるので、31日以内に解約すれば一銭もかからず完全無料で視聴できます。

今日の終わりに

今回は、漫画ボルトの衝撃事実についてまとめました。

NARUTOしか全く知らない人には、とても驚くショッキングなことかもしれません。

益々ボルトが嫌いになった方や興味が出てきた方それぞれいると思います。

確かにNARUTOよりはだいぶ劣るかもしれませんが、岸本先生が原案を担当することになったので、ある程度は面白くなってきています。

今後、NARUTOに並べるくらいの名作になることを期待したいですね!

それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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